東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
22日には、県土地連の役員として、沖縄本土復帰50周年を記念して開催された第44回全国土地改良大会、これは会長は二階先生でございます、に大崎の伊藤市長、宮城県の土地改良担当、農政部の副部長、県内の土地改良区の理事長とともに出席しております。 24日は、島根県庁に赴き、地域振興部長から島根原子力発電所立地・周辺自治体に係る島根県の核燃料税等交付金について調査してまいりました。
22日には、県土地連の役員として、沖縄本土復帰50周年を記念して開催された第44回全国土地改良大会、これは会長は二階先生でございます、に大崎の伊藤市長、宮城県の土地改良担当、農政部の副部長、県内の土地改良区の理事長とともに出席しております。 24日は、島根県庁に赴き、地域振興部長から島根原子力発電所立地・周辺自治体に係る島根県の核燃料税等交付金について調査してまいりました。
上下堤地区の排水対策について、私が市長に就任して、その後現在私は宮城県土地改良事業団体連合会、通称土地連の役もやっておりますから、まさにそういう面では国とか宮城県、農政に対して様々な形でいろいろ幹部とお会いする機会があります。そんなことから、様々な形で土地改良事業、そういうものに対して要望する機会をいただいております。
その後、宮城県東部地方振興事務所で河南二期地区国営土地改良事業推進協議会の要望活動に出席し、小林東部地方振興事務所長に要望し、午後からは宮城県農政部長、そしてその後、東北農政局も、それぞれ同様に要望しております。また、その合間を縫って、午後1時から宮城県庁で齋藤石巻市長と石巻港整備・利用促進期成同盟会の要望活動を行い、村井知事に対して要望書を提出しております。
こちらはメンバーの構成といたしましては、市教委の学校教育課保健給食係が事務局を担当いたしまして、農林課の農政係、中央給食センター、本吉共同調理場、小原木共同調理場の栄養士等の職員。
当然そこには農水省の役人と宮城県の農政部の役人、そして併せて土地改良区関係の宮城県の土地改良連合会、土地連、そういう人たちが来ておりましたので、それについて十分進藤先生からの意見なども伺ったと思います。
午後からは、宮城県庁で農政部長と本市の圃場整備や吉田川整備に関する意見交換を行い、その後、本市から宮城県庁に派遣している職員を激励し、財政課長、産業立地推進課長と意見交換したほか、遠藤宮城県副知事を訪問してまいりました。
そういう中で、私も土地連の役員、市長会代表で入っておりますので、いろんな形で本市なり、石巻地域のほ場整備についていろいろ要望等、先日も農林省と東北農政局、宮城県の担当部入っての話合いの中で、本市の状況等を踏まえて、私と大崎市の伊藤市長、あと角田市からは代理でしたが、その3人で、そういう機会を得て話をしております。
24日は、宮城県自治会館で宮城県市町村共済組合第57回福祉事業委員会に出席し、その後宮城県庁で農林水産省東北農政局宮城県農政部が開催する農村農業整備等に関する意見交換会が開催され、県内土地改良区代表役員と市町村代表として3首長が出席しました。私からは、米の需給バランス対策と本市の定川と中江川に関する堤防高の段差解消を要望しております。
だから、いつも農水省サイドとの話合いも含めて、一方ではそういうことを言っていながら、農水省サイドで、例えば農業振興地域を少しでも解除をしてくれないかと言っても、駄目だ、駄目だばかり語って、片方ではそういう転作みたいな生産の目標をやらせていて、最終的には農家に対して逆に負担させているのではないでしょうかと、この前農水省の東北農政局長との市長の会議をやったとき、私からそれは、ちょっと失礼なことは言っていますけれども
29日は、東松島市農政審議会に出席し、審議会委員に委嘱状を交付しました。今年度は、農業振興地域整備計画の変更などを諮問しております。 30日は、この日をもって宮城県のまん延防止等重点措置が解除されることから、今後の市の方針等を確認するため、第78回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
これも、私市長になってからここの問題を取り上げて、平成30年から毎年、県の農政関係、最初は土木もやったのですが、そこに、現在東部地方振興事務所長に対して、農林水産業等の振興に関する要望会ということで、市議会と一緒にやっている要望会、これにここ3年連続でやって上げているということです。
6月11日、宮城県土地改良会館に鳴瀬土地改良区横山理事長とともに赴き、農業競争力強化基盤整備事業上下堤・川下地区の計画について、宮城県農政部金須副部長から、宮城県では台風19号等の影響により、当初の事業期間から1年延伸し、令和5年の事業採択としたいとのことでしたが、私から強く要望し、当初の予定どおり令和4年事業採択となる旨、説明を受けてまいりました。
このような中で、本市としても、例えば東松島の地域農業再生協議会というのがあるのですが、ここで農家の代表とか、農協さんとか、そういう関係者が、農政局なんかが集まって、要するに米価の価格維持していくためにどうあるべきかということで、全国的に米余りという現象がありますから、それをそのまま手をつけなければ必ず需給バランスが崩れて、結果的に米価の下落につながっていくと、これは経験しているわけです。
その後、宮城県議会、宮城県総務部長・企画部長・農政部長・市町村課長等に2期目就任の挨拶をしました。また、本市からの派遣職員の受入先の「産業立地推進課」及び「財政課」を訪問し、各課長への就任挨拶と市職員に対する指導をお願いするとともに、本市職員への激励を行ってまいりました。
先日、田尻での農業再生協議会の説明会には、東北農政局からも出席があったようであります。 そこで、まず素朴な疑問でありますが、県が示した生産の目安は国が示した量とは大きな差がありますが、それを本市ではどう捉えておりますか、お伺いをいたします。あわせて、国や県の需給調整対策の方針決定と本市の対応策についてお伺いをいたします。
2日は、佐藤栄宏東松島市農業委員会会長から東松島市の農政に関する意見書が提出されております。 3日は、定例記者会見を開催し、「令和3年第1回東松島市議会定例会開催について」など、8項目について報道各社に説明しております。
横山 敦史 観光交流部長 奥山 健一 中央卸売市場長 大泉 新一 文化スポーツ部長 中山 秀一 緊急経済対策担当課長 日下 和彦 交流企画課長 伊勢 文葉 経済企画課長 工藤 仁司 地域産業支援課長 柳沢 淳 ◎ガ ス 局 産業振興課長 神倉 崇 管理者 氏家 道也 農政企画課長
市のほうでも、年に1度、農政懇談会等も行っておりまして、その中で、市の方向性、またはJAの方向性等も意見交換しながら、よりよい方向に進むように意思疎通等は行いながら、この再生協議会でも、需要に応じた生産を進められればと思っております。 ○副議長(後藤錦信君) 氏家善男議員。
本年の水稲作柄につきましては、10月30日に東北農政局が発表した作況指数によると、県北部で102のやや良となっております。7月の低温が心配されましたが、その後、天候に恵まれ、市内での一等米比率も高く、新米が市の内外に出荷されております。国内の米市場では、消費者の米離れの傾向に加え、感染症による外食需要の減少等の影響により、米の在庫を抱えており、令和2年産米の米価が一部下落しております。
その後、農業農村整備に関する意見交換会に参加し、東北農政局の担当から農業農村整備事業をめぐる状況を説明いただくとともに、各地域の課題や要望等について参加者同士で意見交換を行っております。 28日には、住友林業株式会社の植樹会が須崎海岸の防災盛土で行われ、今年結成された宮野森小学校緑の少年団やボランティア、地元住民約200人とともに植樹しております。